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【顔画像】街裏ぴんくの実家は大阪・堺市で3人家族育ち!嫁は大阪時代のファンだった!

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画像引用:インスタグラム

街裏ぴんくさんは2024年R-1グランプリの優勝者です。

唯一無二のファンタジー(大ウソ)漫談として、独創的な世界観で観客を魅了し続けています。

今回はそんな、街裏ぴんくさんの実家の家族(父親や母親、兄弟)を調査。

また、一番近くで苦労を共にした嫁についても調べました。

ぜひ、最後までお付き合いください。

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目次
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街裏ぴんくのwikiプロフ&経歴

引用:Yahooニュース

街裏ぴんくさんのプロフィールと経歴に触れておきます。

  • 活動名:街裏ぴんく
  • 本名:島谷 洋平
  • 読み方:しまたに ようへい
  • 生年月日:1985年2月6日
  • 年齢:39歳(2024年8月現在)
  • 出身地:大阪府堺市
  • 身長:178cm
  • 最終学歴:神戸学院大学
  • 活動期間:2004年~
  • 事務所:トゥインクル・コーポレーション
  • 2004年、大学在学中に漫才コンビ「裏ブラウン」を結成。(3年で解散)
  • 2007年、街裏ぴんくとして漫談芸を中心としたピン芸人として活動を開始。 
    ”ぴんく”にした理由はいかつい風貌を芸名で和らげようとしたため。
  • 2012年に上京。
  • 「オフィス北野」や「タイタン」などの大手事務所への所属を模索するも叶わず、悪役俳優事務所「高倉組」を経て、2014年5月から現在の事務所「トゥインクル・コーポレーション」に所属している。
  • 2017年8月、『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)の第2回地下芸人まつりで優勝
  • 2019年、『R-1ぐらんぷり』準決勝進出。
  • 2019年10月、事務所ライブ「第7回トゥインクル1グランプリ」で優勝
  • 『M-1グランプリ2021』でインタビューマン山下(元・ジャリズム)とユニット「山下ぴんく」として3回戦進出。
  • 2022年2月20日に開催されたR-1グランプリの出場資格がない芸歴11年目以上の芸人のお笑いグランプリ『Be-1グランプリ』で優勝。
  • 2024年3月9日 、この年から芸歴制限が撤廃された『R-1グランプリ』に初の決勝進出し優勝を果たす。

引用:Wikipedia

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街裏ぴんくの実家は大阪府堺市で3人家族育ち

引用:X

街裏ぴんくさんの出身は大阪府堺市。

3人家族で育ちました。

父親と母親は息子を手塩にかけて育てた

街裏ぴんくさんは父親と母親に大切に育てられたようです。

インタビューでは、このようにコメントしていました。

堺にいたころは、どんなお子さんでしたか?

いまではこんな仕事をしてますが、
習い事をたくさんして、私立中学に進学して

お笑い芸人を目指すとなったら反対されたのではないですか?

両親にはとても手をかけて育ててもらいました。
でもお笑いやるんや!って言ったときも反対はされなかったですよ。
「おまえはそんなんいうとおもてたわ」て(笑)

引用:堺っ子ナビ

父と母は息子の性格を理解していたようです。

反対もなくすんなり受け入れるところを見ると、ご理解のあるご両親のようですね。

父親と母親ともに一般人で名前や年齢などの個人情報は公開していませんでした。

ただ、父親のことは写真付きで自身の「X」に投稿していました。

なかなかおしゃれなお父さんですよね。

理解のある両親も、20年間下積みを続けていた息子を気にかけている様子です。

「R-1グランプリ」で優勝し表舞台に立つ息子の姿を見て、きっと喜んでいることでしょうね。

兄弟はいなくて一人っ子

街裏ぴんくさんは一人っ子のようです。

大学1年でお笑いを始めて、コンビを組んでいたこともあったんですが、一人っ子ということもあり、ピンでやるのが気楽だと気がつきました。

引用:週プレNEWS

ひとり息子というともあり、余計に大切に育てられていたようですね。

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街裏ぴんくの嫁は大阪時代からのファン!

引用:YouTube「R-1グランプリ」

街裏ぴんくさんは、上京後の2013年に結婚されています。

奥さんは大阪時代からのファンだったようで、かなりのお笑い好きだということです。

結婚を決めた妻は「覚悟している」と街裏さんに告げた。
出会いのきっかけを聞くと、街裏さんは、少しだけはにかみながら「僕のファンだったんです」と教えてくれた。

引用:THE CHANGE

芸人の嫁になることを覚悟した奥さんは、結婚後の生活を支えました。

芸が大好きな街裏ぴんくさんでしたが、売れるのに時間がかかりすぎて耐え切れなくなった2022年。

芸人を辞めることを決意して、奥さんに「芸人を辞めようと思う」と言ったそうです。

そして、奥さんはためらいなくこのように言いました。

「そんなにバイトが続かないヤツが、一般社会で働けるわけがない。一般社会をナメるな。19歳から芸人しかやってきていないんやから、芸人しかムリや。なんとしてでも芸人の世界にしがみついて、稼いできてくれ!」

引用:THE CHANGE

じゃあ、2023年もやらせてくれ、本気でやります!

奥さんの一括により、背中を押されたぴんくさん。

2023年も独演会を続け、たまに入るメディアの仕事も全力で取りくみ、仕事が徐々に増えていきます。

ぴんくさんも「この一言で意識が変わった!」と答えていました。

そして2024年3月、R-1グランプリで見事優勝を果たした街裏ぴんくさん。

僕は優勝した瞬間、無意識に涙が出て崩れ落ちていったんですけど、嫁も画面越しに同じ体勢で泣きながら崩れ落ちたらしいんです

“信じられへんけど、優勝したんやな”と言っていました。

“世に出るのに時間がかかる”とわかっていたけど、でもせいぜい4、5年くらいやと思っていたんでしょうね、”まさかこんなに時間がかかるとは思わんかった”と言っていましたね。

引用:YouTube「R-1グランプリ」

一番喜んでくれたのは、一緒に苦労してくれた奥さんのようですね!!

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まとめ|街裏ぴんくの実家の家族と大阪時代からのファンだった嫁

今回は、街裏ぴんくさんの家族について調査しました。

実家には一人っ子の息子を幼少期から手塩にかけて育ててくれた両親がいます。

そして、大阪時代からのファンで、結婚してからも「旦那が売れてくれるなら」と生活を支えてくた嫁がいます。

そんな家族に支えられて活躍する街裏ぴんくさん。

これからもファンタジー漫談でたくさんの人を笑わせてくれることでしょう!

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